2012年6月アーカイブ

イタリアンテイストの郵便ポストを制作していましたが
途中経過をブログで報告しないうちに、完成してしまいました!
本体完成 3jpg




















どのように仕上がっていくか、見たいという意見が多々ありましたので
紹介したいと思います。

前回の続きからいきます

ライン 塗装後 前jpg




















白く全体を塗った後
ポイントとしてこのように青いラインを作りました
ライン 塗装後 後ろjpg























裏側にも青いラインを。
青色で塗装した後、白い部分と同様にペーパーで削ります
アンティークリキッド 塗装中jpg





















そして、更にアンティーク風に味のあるものに仕上げるために
アンティークリキッド』という塗料を塗って仕上げます
この塗料は風合いを出すのに非常にいいアイテムです
アンティークリキッド 塗装中 3jpg























まんべん無くしっかりと塗布します
塗り終わったら、乾いたウエスで塗料を拭き取ります!
アンティークリキッド 塗装後jpg





















するとこのような仕上がりになります
また一気にアンティークっぽくなります!
このアンティークリキッドも扱いが簡単なので重宝しています
オールド・ビレッジ社のバターミルクペイント同様、DIY(Do it yourself)なんかにも
使えるアイテムだと思います。

廃材など、木を使って色んな物を作っています
テーブル テレビ台 棚 箱 額縁
ドールハウス

 逸見 匠平

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 HP              http://henmi-k

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ポストの形が出来ましたので、塗装に入ります
色はホワイトベースで仕上げます
使用する塗料はオールド・ビレッジ社のバターミルクペイントです

Old Village バターミルクペイント
オールド・ビレッジ社は1816年創業以来
この独自のペイントカラーを忠実に再現し続けています
また健康への配慮から、世界中から取り寄せた自然の顔料を使用した
環境にも人にも優しい塗料です。

塗装前jpg




















今回使う色は、#13-25 Yellowish White
優しい白色という感じの色です
ホワイト 塗装後 背後jpg
























塗装は二度塗りしました、二度塗った方が綺麗に仕上がります。
写真はポストの背面です
ホワイト 塗装後jpg

























次はアンティーク風に仕上げるために、ペーパーを使って加工します
塗装後 ペーパーjpg






















ペーパーで削って木の木目を出したり、下の色を見せたりします
角などを重点的に削ると、自然な感じに表現することができます

何度も塗装し直して、長年使われてきたかのように仕上げます。
続きはまた明日...

廃材など、木を使って色んな物を作っています
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ポスト本体に施す防水加工、板と板の間から水が入らないようにします
防水加工 jpg




















台風や暴雨風の時など横殴りの雨が降った時のための加工です
防水シートjpg































これは住宅の外壁の下地に用いたりする防水シートという物です
この防水シートは水を通しません。
防水加工 2jpg





















板の裏側に防水シートを貼ります
防水シート 2jpg





















防水シートの上にベニヤ板(2mm)を貼り、シートを挟み込みます
防水シート 3jpg






















これで板と板の間からの雨水の侵入を防げるでしょう!
郵便物を雨水から守らなければいけませんで、防水加工はきっちりやります。

木を使って色んな物を作っています
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郵便ポストは屋根の無い場所に設置します
雨風に耐えられる物にしなければなりません
今回のポストは木で作るので、いくつか防水加工を施します。

ポストのフタ(屋根)に板金を取り付けます、この事によって持ちが全然変わってきます
板金は雨を通しませんので、ポストの中に水が入る事はありません
屋根 フタ 3jpg




















この板金は建築の解体現場から出た廃材です
住宅の屋根に使われていた物です。
屋根 フタjpg






















築30年以上の住宅から出た物です
この汚れ、凹みが独特の雰囲気を醸し出します
板金自体はしっかりとしています、まだまだ丈夫です!
アンティークと言われるまで頑張ってくれそうです。

*アンティークとは100年以上経過した物の事。

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ポスト本体の形が出来ました、次は防水加工を施したいと思います

バーナーで杉の板の表面を焼き、焦がします
そうする事によって耐火性・耐久性を高める事ができます
建築で使われる材料のなかに、焼杉という伝統的な材料がありますがそれと同じです
焼杉は主に建物の外壁に使われます。
バーナー 焼きjpg




















このように板の表面を焼いていきます。
バーナー 焼き 2jpg

バーナー 焼き 3jpg







































しっかりとムラなく焼きます!
金ブラシjpg




















焼き終わったらすぐに、焼いた表面を水で濡らします
その後、金ブラシで擦っていきます
金ブラシで擦ると、木の目が浮き上がってきます
木の目が際立って綺麗になります
しかしこの事によって、焦がした部分を少し落としてしまうので
耐久性が劣ってしまいます、見た目を良くするためにこのような加工をしました
この後さらに防水加工するので問題ありません。

*本家の焼杉の材料はこのような事しません。

バーナー 焼き 4jpg




















木の目の凹凸が綺麗に、浮き上がります
これで防水加工の一つが完了です、雨風に強くしなければならないので更に防水加工は続きます。

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